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剣道講習会①を受講して

7月12日(日)矢板市泉体育館にて剣道講習会①を受講してきました。

高野先生、吉澤先生講師にて、座学、審判法、木刀による基本稽古法、面を着けての指導稽古と盛り沢山勉強させていただきました。
特に、審判法では多くの質問が出され受験者の方々真剣に取り組んでおりました。
早々
追伸、エアコンが効いていて快適でした。

形稽古について

松村先生、追記ありがとうございます。
次は、形稽古についてご紹介します。
形稽古と言っても日本剣道形ではありません。

形稽古とは、ある一定の決められた所作や動作に示した「型」の本意を理解して自らの身体で正確に再現することを目的とする稽古法と言われています。

千葉周作は、「体づくりと技を学ぶための基本であり、それを基にして試合で臨機応変の動きを十分に練った後、再び型に立ち返り、無念必勝の妙所を会得せよ」と述べています。

その後、1886年に警視流木太刀形、1906年大日本武徳会制定剣術形、1912年大日本帝国剣道形が制定されました。このような歴史を踏まえ、現代剣道の理合・間合・気合は剣道の「型」ともいえる剣道形を1981年全日本剣道連盟は原本の文章表現や用語および仮名遣いなどを見直し原本をやさしい文体に改めて分かりやすくするとともに、統一見解として「日本剣道形解説書」を制定されております。
草々

無題

茂呂理事長さんの作法・礼法について、私なりの追記です(重く受け止めないでください 受け流しても結構です 笑)

史実に基づき、誠に端的に経緯を明確に言語化してくださいました
ありがとうございます

現代剣道人では、そこまで思いを馳せる人はなかなか見あたりません

年に一度五月の全日本剣道連盟京都演武大会では、古流演武はもちろん、現代剣道の立ち合いにおいてもその名残りがまだまだ見ることができます(少ないですけど 笑)

たとえば、私の大学時代の剣友
京都武徳殿での立ち合い演武で正面(神座)への礼の際、持ち替えて右手での提刀でしています
彼に聞いたところ、無意識でそうなってしまうとのことでした
彼は十年ほど前に範士号を授与されている無欲の剣友です(九州在住)

ちなみに、私の大学時代(武道学科)の剣友同期の13人(内一人は女性)、範士ハ段二名(九州出身の静岡県在住)
そして、特筆すべきは静岡県出身の東京現在住で全剣連重鎮(役職)の三年前に八段合格した努力と器のでかい人(私の絶大なる信頼を寄せている人 科学者でありながら人情の人)

いやいや、私がここで言いたかったことは

東京教育大学(←東京高等師範学校→現筑波大学)の
武道学科 第1期生として学んだことは 高野佐三郎→中野 八十二→ 佐藤成明→香田→鍋山→有田
と受け継がれている『高師 五行の形』における『指建礼』について、でした

詳細については、要望があれば、お伝えする用意はあります

ところで、みなさんの頭の中に一番占めていることは何ですか?

うまいサゼスチョンはできませんが
きっと、同調はできると思います

茂呂理事長さん
これからも、その調子で発信、おねがいします 

    松風庵住
       松舟

礼法と所作について

古流(古武道)と呼ばれる多くの流派では、演舞を始める際、演武場の中央に太刀先を交えて木刀(刀)を置き、演武者は左右から進んで木刀(刀)の柄のところに蹲踞し、指先を床につける「指建礼(しけんれい)」を1800年頃から行っていたと言われております。

そうした蹲踞礼の形式が立礼の形式に変わったのは、1906年大日本武徳会制定剣術形に明記され、この立礼の形式は、「神前や天皇への礼」「師への礼」「同僚への礼」という三節の礼の形式と言われております。

その後、1941年文部省によって「神前や天皇への礼」=最敬礼(約45度)「師への礼」=敬礼(約30度)(「同僚への礼」=会釈(約15度)と定められました。

この座礼と立礼が混在する礼法は試合の礼法にも援用され、全日本剣道選手権大会はこの方式を採用しております。
草々

剣道の稽古法について

剣道の稽古法についてご紹介いたします。

切り返しは、剣道の移動方法である送り足と踏み込み足、また打突方法である正面打ちと左右面打ちを組み合わせた基本を確認する稽古法と言われています。

打ち込み稽古は、元立ちの示す打突部位(隙)に対して連続的に打ち込んでいく稽古法と言われています。

掛かり稽古は、掛かり手が元立ちの隙をねらって果敢に打突していく稽古法であり、打ち込み稽古と異なり、元立ちが掛かり手の打突をかわしたり、体当たり等で体勢を崩すなどして安易に打たせないところに特徴があります。気力を旺盛にして相手に挑む、より実践的な稽古法と言われています。

地稽古は、両者が剣道のさまざまな攻防の技術を用いて有効打突を競う実践的稽古法と言われています。互格稽古は、相手が自分と同じレベルであってもまたは実力者であっても互格の気持ちで対する稽古法と言われています。

引き立て稽古は、上手な者が下の者の技量に合わせて必要とされる気力や技術を発揮させるような稽古法と言われています。
草々

剣道の一本について

定期的な投稿を怠っていたので過去にご指導しただいた先生方からの言葉や私が購読した書物の一部をご紹介して行きます。
私の思いも付け加えて掲載しますのであしからず・・・です。


 剣道の一本は、お互いの構えや動きに隙が見いだせないまま、張り詰めた二人の攻防が続き、その中で相手の動きの一瞬を突いて相手の面に竹刀が炸裂し「面あり!」見事な一本が決まります。

その一本に、会場の観客から歓声やどよめき声が響く中開始線に戻り、まさに爽快感が全身を包む瞬間でもあると思います。

 剣道では、試合の中で「一本」の判定が下り、時計は止められても「ガッツポーズ」や「ことさらに一本を誇示する行為」は許されません。こうした「相手への礼を失した行為」があれば、即刻合議にて審判員有効打突の判定に対して、三審にて話し合い最終判断を統一して、その「一本」は「見苦しい引き揚げ」と判断さてた場合は取り消されてしまいます。

 こうした試合規則の中に盛り込まれる「一本」は(武術-武芸-武道)の系譜から来ていると言われております。
草々

中央審査前稽古会が開催されます

日頃より当連盟の各種事業につきまして、御支援と御協力をいただき厚く御礼申し上げます。
さて、栃木県実業団剣道連盟の中央審査前稽古会を下記のとおり開催いたしますのでご案内させていただきます。

1.日時:令和8年7月25日(土) 9:30開始、12:30終了
2.場所:宇都宮市 清原体育館 剣道場 住所:宇都宮市清原工業団地14番地 電話:028-667-1227
3.内容:中央審査(五段以下受審)に向けた稽古会 基本稽古、模擬審査、合同稽古

立合内容について撮影しその場でテレビにて放映します。ベテランの先生方からアドバイスをいただきながら、各人の強みと弱みを把握することができます。
七段の先生方の参加が多い場合は、八段審査に向けた立合も行いますので、多くの先生方のご参加をお待ちしております。
早々

中学生総合体育大会日光地区予選会の審判に行って来ました

6月12~13日令和8年度中学校体育大会日光地区予選会が今市中学校武道館にて行われ、栃木県実業団剣道連盟所属の先生では、茂呂理事長、稲葉(尚)、太田各副理事長、米澤企業会員、茂呂、稲葉(成)各賛助会員の先生方が審判で参加しておりました。

1日目は、男女個人戦が行われ稲葉(成)先生のご息女が一年生で優勝しました。中学生になってまだ3か月、優勝回数をどこまで伸ばせるか楽しみです。

2日目は、男女団体戦が行われ今市中学校がアベック優勝でした。おめでとうございました。県大会も頑張って下さい。
早々

宇都宮大学の稽古に参加して

6月6日(土)宇都宮大学の稽古に今市高校の生徒を引率して参加されていただきました。今回は、大学生7名と先生方が13名参加して基本技、応じ技、元立稽古で9:00~12:00まで行われました。

最後の稽古で、宇大の監督である谷先生と八段審査を意識して2分間を2回剣を交えました。
何度もお手合わせをしているので、攻め合い、打突のタイミングを探りながらの立合です。どちらも剣先の攻防で打突の好機を見極めていりましたが、谷先生の面に一瞬反応が遅れて打ち込まれました。参りました。
2回目は、自分から仕掛けた面一本しか手応えはありませんでした。次回もよろしくお願いいたします。
早々

日光市スポーツ少年団剣道大会の審判に行ってきました

令和8年5月31日(日)サンコー体育館にて第21回日光市スポーツ少年団剣道大会が開催されました。

小学生3年生以下の部、小学生4年生の部、小学生5~6年生の部、中学生男子・女子の部にて別れて試合が行われました。
小学生25名、中学生男子17名、中学生女子20名と参加者が若干少なかったですが元気な試合が展開されました。

栃木県実業団剣道連盟所属の先生では、茂呂理事長、稲葉(尚)、太田副理事長、宇賀神企業会員、稲葉(成)、茂呂(由)各賛助会員の先生方が審判員として参加していました。

稲葉(成)先生のご息女が中学生女子の部で圧倒的な面のスピードと体幹の強さで見事1年生で優勝しました。
おめでとうございました。
草々

追伸
稲葉(尚)先生と一緒の会場でしたので「攻め」について色々と話をさせていただきました。
ありがとうございました。