茂呂理事長 さん とは 先日の審査前稽古会18日(日)、そして19日(月)の県庁稽古会 その折りにもリアルでのお稽古、お話もいっぱいさせていただいております
知っている、できているつもりであっても、実は本当のところを知っていなかったり、できていなかったりしていることなどなど
本当に 剣道 文化って 興味深いですし 面白いのです
そのひとつが、面手ぬぐいの 結び方でしょうか
構え方や 打ち方 そして 着装や 勝負の仕方、作法や礼法などはもちろんのこと
道具や道着の仕立て方、その方々の立ち居振る舞いや会話の仕方、 そんなことにも 面白さ、興味 深さが出てくるものであります
今回の投稿は 茂呂理事長さんの面手ぬぐいの結び方についての私からの視点の 補足投稿であります
最近は AI さんとの 会話の中で その 面手ぬぐいの結び方の 結論を言えば 、二通りがありまして、 それを 関西風とか 関東風と言ったりするとちょっと問題(区別ではなく差別)みたいなことが起きるようですので、 AI さんはうまいこと言いました
二つのやり方を 前交差 結び そしてもうひとつを後ろ交差 結びという風に 命名しているようであります
ま、どちらを選ぶかは その 方々の 美意識と言うか 土地柄というか しっくり感というか そんなこんなで この二つに分かれていくのでありましょう 色々ありますが
私が言いたいのは いずれの結び方にしても 後ろ姿の 手ぬぐいが ひらひら してるのは 見苦しいと思います
これも偏見 なのかもしれません、それがすばらしいと言う人もいらっしゃるようですから
同様に タコ面や イカ面、そして胴台のおしゃれ、 裾広がり(つぼみ)の袴、前上がりの袴 、腕裾、襟の 抜き具合 、
道具と道着の肌ざわり、そんなことも 最近は 興味深く見ております
とにかく剣道の立ち姿は『太刀姿』と言われているように、太刀・日本刀の美しさ(姿、鎬造り、波紋、鍛え肌、拵え)とその攻めの鋭さ、そしてその和やかさは、日本人にしかわからない『わびさび』に通ずるものがあると思うのです
これも、剣道オタク、日本刀オタクの戯言ですので、おきになさらずに…
松風庵住
松舟