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無題

いつも私事で、恐縮しています

いろんな経緯がありながら、専門教育を受けた後の25歳からきっちり40年間

国家公務員として、剣道実践(指導者養成、普及活動)と剣道研究(歴史とその中で織りなしてきた死生観というか、哲学的?)に試行錯誤を繰り返しながら、大きく言えば国際的に従事してきました(笑)

そういった立場を離れて十余年

今や、切実に思うことは

『卒啄(そったく)の機(同時)』ですかね

言いたかったことを一言で言えば、「日本の武道・剣道って凄い」のです(笑)

  松風庵住
     松舟

感謝です

松村先生、お節介と思ったことなど一度もありません。
感謝、感謝です。

今回は、久しぶりの稽古でしたので思うように身体が動かなかったことから、右手に力が入って打ち込んでいたと思います。結果的には、右手主導なので打突部位を正確に捉えることができず、また、先生に対して右半身の姿勢で打ち込むことで中心を割られて弾き飛ばされておりました。
ご指導ありがとうございました。

私は稽古をお願いする際は、常に研究工夫を心掛けております。
攻め方をどうするか。攻め入るタイミングはどうするか。どのようにして相手を誘って打たせて応じるか等様々です。しかし、全ての相手に通じる訳もなく、冷静に自然体で剣先の攻防を行ない、相手の心理を読んで組み立てるところに醍醐味があると考えております。まだまだ修行です。
今後ともご指導よろしくお願いいたします。
草々

無題

昨晩の稽古会で荿呂さんにはお節介を言ったのかもしれません

実は、他の方々にも結構なお節介を言ったようです

お節介を言ったにもかかわらず、受け入れてくださる方も結構多いことに驚き、嬉しく思うこともありました

若い方々には、お節介は言わないようにしています

言うと、驚かれて、嫌がられる感じがするからです

稽古後、道具を片付けているとき、私の大学時代の一個後輩の方
目を爛々と輝かせ「古流文書からのヒントを得、『一刀流の切り落とし』『柳生心陰流の合撃打ち(がっしうち)』を稽古なさっているとか…
   松風庵住
      松舟

みくら会館の稽古に参加して

6月24日(月)みくら会館の稽古に1ヶ月ぶりに参加させていただきました。大人の方と稽古をさせていただくのも久しぶりです。

身体が思うように相手の動きに反応しない。竹刀が重い。と感じながら稽古をしました。
松村先生にお願いしたところ、面に打ち込む際に竹刀を押さえて打っているよ。相手の鍔元に攻め入る(割って入る)ようにとご指導いただきました。
自分でも力んでいる感じがあり、ただ棒立ち状態で右手操作になっていると気付きました。
ご指導ありがとうございました。
早々
追伸
左膝は痛いのですが、しっかり稽古すれば元に戻るかなぁ?と休まず稽古したら、駐車場まで足を引き摺って歩くことになりました。反省。

館林市近県少年剣道大会の審判に行って来ました

8月23日(日)ダノン城沼アリーナ(館林市城沼総合体育館)にて第46回群光旗争奪館林市近県少年剣道大会が開催され中学生を引率して審判で参加させていただきました。

この大会は、群馬県、栃木県、埼玉県、茨城県、東京都、千
葉県、神奈川県、山梨県より、小学生個人戦(小1~小6までの各部門)、中学生男子個人戦および女子個人戦、小学生5人制団体戦および中学生3人制団体戦が8試合会場に分かれて総勢745名が出場した大きな大会です。

私は、第3試合会場で、中学生男子個人戦および中学生男子団体戦の審判を担当させていただきましたが、関東中学校大会や全国中学校大会に出た選手が大勢メンバーで出場しており、非常にレベルの高い試合が行われました。

強い選手の試合内容を分析すると
・立ち姿や剣道具の着装が美しい。
・審判員の「始め」の合図と共に素早く攻め込む(作りが早い)。
・相手に脅かされても手元を上げない。(間と間合の取り方が絶妙)
・相手が下がる(引く)と連続技を打ち込む。
・鍔競り合いになった瞬間相手を崩して引き技を打つ。
等経験豊富な選手が上位入賞していました。
素晴らしい試合が拝見出来て良かったです。
草々

追伸:同じ会場で審判を行った浅野先生(元郵政)と東電が白胴着白袴で栃木県実業団剣道大会に出場していた頃の話を聞いて懐かしく思いました。ありがとうございました。

打つべき機会について

打つべき機会とは
敵の実をさけて虚を打つ
敵の起こりを打つ
孤疑を打つ
居付を打つ
懸り口を打つ
はせかせて打つ
と言われております。

試合に臨む時は
敵の粧を見て打つ
敵の位を見て打つ
敵の癖を見て打つ
敵の起頭を心で押して打つ
敵へは遠くして我よりは近くして打つ
敵を釣出して打つ
敵強く守らば虚実を似て打つ
敵手元強くばよらずして打つ
と言われております。
早々

打突の好機について

打突の好機とは、相手との攻防で、相手の構え(体勢)の崩れや変化をとらえるなどして打突すれば、有効打突に結びつく機会のことと言われております。

1.「相手の動作の起こり(頭)がしら」 相手が、攻めに出るところ、技を出すところまたは出そうとする起こりがしらを素早く打突する。

2.「技を受け止めたところ」 相手が自分の技を受け止めたとき、すぐに技の変化に出るか攻めに転じない限り心が受け止めたところにとどまり隙となる。反対に自分の技を相手が受け止めた時にも同様に隙が生じる。

3.「技の尽きたところ」 相手が打突した技が不成立のとき、相手は次から次へと技を出してくるがそう連続して打ち続けられるものではない。その技の尽きたところまたは、技が次に移ろうとする切れ目を打突する。

4.「居付いたところ」 相手に攻められて、苦しくなり心の動きがなくなったり、また相手をいかにして打突しようかと考えたり、いろいろな状況によって心身の動きが停滞するところを打突する。

5.「引くところ」 攻められて引いたり、その場にいることが不利と思って備えをせずに後退したところ、または、鍔競り合いの接近したところから不用意な打突をして引くところを打突する。

6.「心が乱れたところ」 驚(おどろく)懼(おそれる)疑(うたがう)惑(とまどう)の四戒が生じたり、相手に対してどのように打突しようか、また、どのように守ろうかなど、無心ではなく邪念によって心が乱れたところを打突する。

7.「実を失って虚になったところ」 何らかの影響によって、充実していた気力がなくなり、油断が生じたり、集中力が薄れたりするところを打突する。

また、「三つの許さぬところ」として、「相手の動作の起こり(頭)がしら」「技を受け止めたところ」「技の尽きたところ」があります。 具体的な技として 「相手の動作の起こり(頭)がしら」には、出ばな(出ばな面、出ばな小手)技。

「技を受け止めたところ」には、連続(小手面、小手胴、面胴、小手面胴、面面胴など)技。 「技の尽きたところ」には、応じ(面抜き胴、小手すり上げ面、面返し胴、胴打ち落とし面など)技。
などがあると言われております。
早々

無題

他でも、何度か言ってきたことですが

私の学生時代のときのこと

強くなりたいと思いつつ、どうやって打つか、どんなときにどんな技を打てばいいいのか
それがわからず(教えてもらえず)、闇雲の切り返しと掛かり稽古

苦しいことは楽しいことである、と、それもわからないわけではないのですが

とにかく、身体的にも精神的にも軟弱であると自覚している私は苦しかったです

ある日の稽古会終礼時に、60代の大先輩(東京九段高校教師 高体連剣道大御所の禅坊主?)が
「稽古の目的は、どうやって打つかではない どうやって構えを作って(新化・進化・深化・真化)していくかだっ!」と喝言されました

当時の私は「えっ!?」でしたが、今の私は、確実にそう思います
     合掌
  松風庵住  松舟

宇大の合宿に参加して

8/11(火)Earthいちごスポーツ交流館で行われた宇都宮大学剣道部の合宿に参加させていただきました。

高野先生(警察)と個別に基本技(切り返し、面打ち、小手打ち、小手面打ち、面に対する応じ技、小手に対する応じ技)の確認を約30分させていただきました。一本一本剣先の攻防を大切に打ち込むことを意識して行い久しぶりに充実した基本技の確認が出来ました。ありがとうございました。

最後は稽古です。
山田先生(教員)と高野先生の奥様、高野先生と三名の先生方と稽古させていただきました。
ありがとうございました。
早々

福分けタヌキ錬成大会に参加して

第8回福分けタヌキ錬成大会がダノン城沼アリーナ(群馬県)にて開催され東原剣志会の子供(中学生6名)を引率して参加して来ました。

この大会は、小学生(5名一組)及び中学生(7名一組)で26試合会場に別れてそれぞれ試合が行われ、1位の選手は2コート2位の選手は1コート上がり、最下位の選手は2コート下位より2番目の選手は1コート下がりその他の選手はそのままコートに留まるシステムで行われます。

小学生は男女混合で試合が行われますが、動きの良い選手が勝ち上がっていました。

中学生は男女別々に試合が行われますが、女子の最上位の会場で勝ち上がると男子の試合会場に入って試合が行われます。試合巧者の女子は男子の会場でもドンドン上がって行きます。試合運びが上手です。

男子1会場は、立ち姿が美しく、多彩な技を繰り出し、やはり勢いのある子供たちが試合を行っており見応えがありました。
早々
追伸、エアコンが効いていて快適でした。