10月26日(月)みくら会館の稽古に参加させていただきました。
今回は、触刃の間から交刃の間の攻め合いを大切に行い、そこから半歩又は一歩攻め入って打ち込むことを意識して取り組みました。
それがなかなか出来ないのです。
一歩入る勇気がない。悔しいです。
どうしてだろうか。
一歩入ってから打ち込むと打突までの時間が遅くなる。
遅くなると出小手や返し胴を打たれるのではないか?
迷っていると相手に攻め入られて打たれる。
等不安要素が脳裏を余儀ってしまいます。
ではどうするか。
相手の状況、状態、心理をどのようなに見極めるか。
大切なことは自分が充実した気勢で相手と向き合っているか。
相手に対して冷静に剣先の攻防を行っているか。
ただ入るのではなく、タイミングを外したり、表裏の攻めで相手の反応を見ているか。
するとどうなるか。
剣先の攻防に勝って一歩入って打ち込むことで打突の勢い、打突の強さ冴えが増す。
相手が『一歩入ってから打ち込んで来る』と思い込むと受け身の姿勢になる。
受け身の姿勢での応じ技は切れ味が良くない。
半歩入ると返し胴の姿勢になることがあるのでそこを小手に打ち込める。
上手く打ち込めた場面は数回でしたが勉強になりました。
研究工夫が重要と感じた稽古でした。
私の独り言です。
草々