面手拭いの付け方についてご紹介いたします。
前回投稿した「全国審査前稽古会を開催して」の追伸:面手ぬぐいは関東風ですか関西風ですが。面手ぬぐいの後ろ側が違います。
の解説です。
「帽子型」
幼児・小学生向けなので省略しますね。
「一般型」(関東風)
・手拭いの両端を持ち、前髪を上げるように手拭いを載せます。
・左右をクロスして持ち手を入れ替えます。
・外側にある手拭いで、内側の手拭いを押さえると緩みにくくなります。
・キュッと締めて、外側の手拭いの持ち手をしっかりと持ちます。
・顔の前にある手拭いを上に引き上げます。
・面をかぶった時に手拭いが出ないよう、上部の手拭いを折り込みます。
・上に少しグッと引き上げることで固定されます。
「巻き付け型」(関西風)
・中央の下部分を口で掴み、端の上部分を手で持ちます。
・上に引き上げながら、手を後ろに持っていきます。
・左右の持ち手を持ち替えます。
・前に持ってきて、引っ張ります。
・おでこの前あたりで、引っ張ってきた手拭いの端を重ねます。
・重ねて押さえるのでも良いですし、初めの段階では端を結んでも良いです。この段階で、口で掴んでいる手拭いを話して大丈夫です。
・後頭部側の手拭いを上に引っ張って、シワを伸ばします。
・伸ばした手拭いを前に持ってきて、頭の形に沿わせるようにします。
・顔の前にある手拭いを巻き上げます。
・耳が隠れるように、手拭いを引っ張り整えます。
面を付けた時の後ろ姿が違います。
剣道を始めた頃は関東風でしたが、現在は、関西風を採用しています。
草々