昨夜の稽古会(県庁 みくら会館)
八段 先生にお相手していただいた
お互いに初太力を大事にしたいという思いがあったのであろう
およそ 1分ほどの 構えの立ち合い 攻め合い
業を煮やして、当方から姑息な「攻め入り」にも、八段先生は動ぜず
一瞬、先生の「打ち気」が観えたところで当方は出頭に
だが、それを察した先生は「打ち出し我慢」
「んっ!?」と思った次の瞬間、見事な見事な「真面」をいただいて「天を仰いで」一礼
その後の3~4合、互いに渾身の打ち出しであったが、結果的には「無駄打ち」であった
最後の当方の一打は
初太刀とまったくの真逆となって先生は深々と一礼
さすが八段先生
年老いた当方に「花を持たせる」ことも、お心得のようで…
松風庵住
松舟