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プレビュー (投稿前に内容を確認)
  

無題

「詫び」ではなく、「侘び」でした
何人からのご指摘を受けました
ありがとうございました

訂正し、お詫び(笑)いたします

というか、松村らしい可愛い(憎たらしい)発言、「これからも続けてください」との応援メッセージもいただいておりますので、続けます

もちろん、アンチメッセージも、歓迎します

     草々 松風庵 松舟




無題

昨日の宇都宮市体育館での高齢剣友会稽古後の感想です

この歳(高剣会は六十歳以上)になりますと、身体と術(フィズィカルとテクニカル)も気になりますが、心意気(メンタル)こそが最重要課題になってきます

間違いなく言えることは、私達は日本人(和人)の遺伝子(DNA)をなにかしら受け継いでいますので

聖徳太子も、信長も、秀吉も、家康も、もちろん利休も
そして、武蔵も、鉄舟も、渋沢も、嘉納も、高野も、中山も
そして、現全日本剣連会長真砂も
なんと、政界では高市も

私にとっては、「詫び・寂び」この感度は、年々高まっています

で、当日の稽古後のある方との会話の中で、「あっ!」と思ったのが、「素詫び」でした

言語化するには、私には語彙力ないので難しいです

AIに尋ねると、意外と良い応答があります(笑)

それにしても、あの方のすりあげ面ぎみの相面に「素詫び」を感じました

     松舟

無題

昨夜のみくら会館
いつもの月曜日の夕方(19~20時)、2~30名ほど、皆さん黙々とお稽古なさっています
私は、その雰囲気が大好きです

昨夜は、約1時間、その会館で、みっちりと形稽古をしてきました
いつも私は形稽古については自宅(稽古場 松風庵)での一人稽古でしたが、当日のお相手さんは八段先生
多くの「気づいたこと」と「学んだこと」がありました

1.所作事
①刀(太刀・小太刀の両刀)の持ちかた
②相互に並んでの会場への礼のときの上体の角度と目線
③会場中央への歩み出るときの歩き方、相互の距離
④相互の座礼のときの間合い
⑤脆座(きざ)のとり方
⑥小太刀を置く位置とその置き方
⑦九歩(立ち合い)の間合のとり方
⑧大きく三歩でるときの、足の使い方とその拍子(リズム)
⑧相互の蹲踞姿勢になるときの間のとり方と、なり方(結構、ムズいです 笑)
⑨相互が立ち上がっての構え方 これこそが最もムズいことなのかも(笑えません)

2.一本目
①左上段は、お相手さんへの正対ではなく、半身でもなく、自然体(嘉納治五郎先生のこだわり)、そこがムズい ムズいからこそ、修錬のしがいがある(とりあえず、笑っておきましょう)
②打太刀の「機を見て」、仕太刀の「勝機を逸することなく」、まさにそこのところこそ、剣道形を修錬する醍醐味ではないでしょうかね

富士山、芸者さん、刺身、日本料理、茶道や、弓道、
アニメや、おもてなし精神…

このまま、書き込みを続けますと夜が明けてしまいそうです

明日は、宇都宮市体育館にて10時から栃木県高齢剣友会の稽古会です
長年事務局長、そして副会長の笹澤先生の訃報を聞き、先生のお人柄を偲びながらの投稿でした

ご要望があれば、こういった書き込み、続けたいとは 思っているのですが

もう、こんな時間になってしまいました
みなさま、おやすみなさいませ
       松舟

無題

本日、ユーケ一武道館にて中央審査会の初~五段の受審者、審査員、会場運営の係員、栃剣連会長・副会長、そして二階観覧席の付き添い(親御、指導者、友人、パートナー?)さん達の姿をつぶさに観てまいりました

感想を以下に述べます
もちろん、私個人の感想なので、どうこうしたほうがよい、ということではありません

①昔(ん十年前?半世紀前?)と比べて、付き添い人のなんと、多いことか 観覧席が満席にちかかったように見えました
しかも、皆さん方、真剣で厳粛なまなざしで

②審査会のコンプライアンスとガバナンス、そこに集中している審査員や係員の厳しさ、そして会長・副会長さんの放つオーラ、みなさんの真剣さに、安心(感心)しました(日本も、まだまだ捨てたものではないなと 笑)

③受審者(初~三段)、打った後に抜けることは大事なことですが、あんなに遠く行けば、縁も切れて、残心も付け足しになってしまうのでは、と
若いのだからそれでいい、むしろ、そうしなければ、受からないぞという指導者もいるそうなので、どうなんでしょうかね?

④受審者(四・五段)、初太刀をどうしてあんなに早く出せるのでしょうかね?
三段までに、打ち方や構え方は出来ているのでしょうから、審査員は打突に出る機会と打突後のまとめ方が四・五段に価する剣道熟練者であるかどうか(の風格・品格・雰囲気)を見極めて評価しているのだと思いますよ(実は、六~ハ段まですべて、そこにつきると言っても過言ではないな、と 笑)

⑤初心者はいざしらず、三段になっても、五段になっても、所作事(作法・礼法)をまちがっている方々が散見されたことに驚きました
具体的には、相互の礼の後、左手で帯刀姿勢になるときには右手は動かしません(動かすと礼法に反することになります お相手さんに失礼になります)
体側に沿って自然に垂らします
蹲踞になるときには、竹刀を抜き出して(構えて)から、蹲踞するのではなく、蹲踞しながら抜き合わせることになっています(立ったまま抜き出すとお相手さんに失礼になります)
などなどです
全剣連が決めている所作事(作法・礼法)には、思いの他、日本の伝統文化としての意味が深く込められています
そこをないがしろにすると、剣道はただの競技になってしまうか、喧嘩(笑)になってしまいます
そこのところを学ぶ絶好の教材は「日本剣道形」や「木刀による剣道基本技稽古法」であろうか、と
指導者の方々、どうぞよろしくと、思ったしだいです

総じて思ったことは
剣道人口減少がさけばれるようになって久しく、剣道愛好者として、もっともっと、なすべきことはなんなのだろうかを皆さんで話し合いたいな、ということでした

        松舟

無題

松村先生から「自分には四戒(恐・懼・疑・惑)がおこらないようにし、お相手さんには、その四戒をおこさせて捨て身で打ち込むこと」と投稿されておりました。

その様にできれば相手を打ち込むことができると思います。
しかしながら、それがなかなか難しいです。
先生と同じ考えではありますが、付け加えて「打突の好機」を探るように心掛けております。
・相手の動きの起こり頭
・受け止めたところ
・技の尽きたところ
・居ついたところ
・引きはな(退がるところ)
・息を深く吸うところ
・体の崩れたところ
等相手に隙が生じた瞬間に打ち込めるように心掛けています。

そうは言ってもなかなか上手く行きません。
ではどうするか。
気攻めで相手に負けないように、剣先の攻防で中心を取る等自分が有利な体勢に持ち込めるように心掛けて稽古に臨んでいます。
相手の心理状態「兆し」を読み取ることが出来れば適切なタイミングで打ち込めると考えます。
草々
追伸、中心の攻めを強くすることを意識しすぎて相手の技に反応出来ずに胴突きで誤魔化すことが多々あります。
反省。

無題

本日のみくら会館での稽古の反省を、というか総括を以下にします

一言でいえば「考えすぎると、居ついてしまうな」ということでした

「ドンッ スィンッ! フィーリンッ!」 ブルース・リーの有名なことばですが、私の剣友、川股八段も私によく助言なさってくださいました
「考えちゃだめだよ 感じなきゃ!」と

でもですね、いまも思うことは、感じるだけで上手になっていった人は
ある意味で、天才なのではなかろうか、と

私にできることは、こうやって稽古後に反省し、総括し、次の稽古に臨む(望む)ことしか、できません
     
なので、亀さんの歩みを進めていくしかないな、と
       松舟


 

無題

剣道稽古では、自分には四戒(恐懼疑惑)がおこらないようにし、お相手さんには、その四戒をおこさせて捨て身で打ち込むこと

つまり、自分は居着かず、お相手さんを居着かせるだけの意味深な「攻め」
そのための個癖を修正していくことが稽古

剣道人指導としては、武田信玄の正範語録の五戒(怠けない・我がまましない・ひとに迷惑をかけない・嘘をつかない・いじめない)

もし、その五戒が、あったら
自らを叱責し、支援思う、と
          松舟

無題

昨日、とあるとても誠実な剣道指導者から、私に、切実な悩み(煩悶)をラインで語り合いました
で、私の最後の結論的見解を以下(上?)のように述べました
みなさん、いかがでしょうか?

中央審査前稽古会を開催

令和8年1月24日(土)9:00~12:00上河内体育館(卓球場)にて中央審査前稽古会を開催しました。

今回は、企業会員・登録企業体および賛助会員の先生方(五段受検予定者4名および六段以上受検予定者21名の計25名)が参加し「暖房完備で有難いですね。」と会話をしながら着替えておりました。

開講式では、加藤会長より本日確認した内容を地元に帰ってからも継続して取り組んで欲しい。と挨拶があり稽古がスタートしました。

先ずは基本稽古です。
3人1組で「切り返し。面打ち。立合を意識した初太刀。」相手が変わる方式で行いました。
面打ちや立合を意識した初太刀では、気合を出すと直ぐに打ち込む方や剣先の攻防が弱い方が散見され、じっくり攻めてから打ち込むよう指導がありました。

次は、模擬審査です。
五段受検者の方々に対して、ビデオ撮影を行いテレビに放映してベテランの先生方からアドバイスを受けます。
〇県内最高段位(五段)ですので風格が必要。
〇打突の好機「驚(きょう)・懼(く)・疑(ぎ)・惑(わく)」を見極めることが重要等の指導がありました。

◆四戒とは
〇驚(きょう)とは、予期せぬ相手の動きに驚き、心が動揺して冷静な対処ができない状態。
〇懼(く)とは、相手を恐れることで精神活動が停滞し、身体が委縮してしまう状態。
〇疑(ぎ)とは、相手の動きに対して疑心が生じ、判断が鈍り適切な処置ができない状態。
〇惑(わく)とは、精神が混乱し、素早い判断や軽快な動作ができない状態。と解説されております。

五段受検者の2回目の模擬審査では「しっかり打ち切ること。残心まで気持ちを緩めないこと。」等指導がありました。
続いて七段受検者および八段受検者の立合が行われ五段受検者同様、ビデオ撮影後テレビに放映し各先生方確認していました。

最後は、合同稽古です。
約40分間行われました。
ありがとうございました。
今年もよろしくお願い申し上げます。
草々

無題

昨日の実業団審査前稽古会に参加してきました

いろいろと、思うことは多かったです
皆さんの真剣で、しかも和やかな会場の雰囲気に参列できたことに、感謝しているところです

思ったことは、全剣連は「剣道の質の向上と、剣道文化の普及」を目標としています
栃剣連は、「強く 正しく 美しく」です
で、栃剣連前会長(現名誉会長の小林先生)は、そこに「和やかに」を追加されました
当時の私としては、涙がこぼれるほどの感動がありました(救われました)

千数百年前の聖徳太子の「和をもって貴しとなす」これは、日本人が引き継いできた、そして世界に誇れる、最大の日本文化だと思うからです

それと、もうひとつ
昨日のある受講生から「正しい剣道とは?」と間われて
それこそが、私も含め、みなさんが考え、試行錯誤しながら、追い求めていくことが、「剣の道」なのでは、と、思った次第でした
       松舟