栃木県実業団剣道連盟 みんなの掲示板 99636


鎬のつかいかた④‐1

1:松村司朗 :

2024/05/04 (Sat) 10:47:29

「鎬のつかいかた」日本剣道形 二本目

私がこの掲示板に「鎬」関連の投稿をしたのは、ちょうど1ヶ月前、栃木県高齢剣友会 長幼会での岩立範士(全国高剣会長 85歳)との稽古後でした

私にとってはあまりにも衝撃的な稽古内容でしたので、4月6日にここに投稿してしまいました
以来、ここの頁の右上の数字をみますと、現在97132、たった一ヶ月で3~4千回、ここを見られていることになります おどろいています

鎬のつかいかた、日本剣道形二本目、私の論考に、はいってよろしいでしょうか?(この掲示板管理人?責任者?権力者? 同調者?の茂呂理事長さん 笑) 

私のような投稿が実業団剣道連盟のみんなの掲示板にとって、邪魔、乱入者 老害になってはいませんでしょうか?
実は大変、気にしております

それはさておき、大橋さん、ありがとうございます
たしかに、いままでのこの稿(鎬のつかいかた)は日本刀の各部名称を理解していないと読み込めないと思います

大橋さんとは、もうかれこれ、剣道でのお付きあいは40年ほどになりますか
いろいろありましたが、いつも、大橋さんの私への少年のような目線(やんちゃで時には反抗心 笑 ほんとは真っ正直)、がいつも気になっていました

その他、このニ~三週間でいろんなDMが私個人宛に届いています、それぞれ、誠心誠意、応答してきましたし、しているつもりです いまのところ、ほとんどが、歓迎、期待、続行希望でしたので…

二本目 中学生、初心者や高齢者、高段者でさえ、二本目は最も簡単で、やりやすいなどとよく聞きます

ところが実は、この二本目(相中段)は、最も、現代竹刀剣道に通ずる鎬使いの深淵があり、難しく、修錬しがいがあるのだということを、次稿の「鎬のつかいかた④ー2」で展開したいと思っているのですが、いかがでしょうか?

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